「プロ意識を持つアマチュア集団」
組織概要
- 団体名:琉球舞団 昇龍祭太鼓 旭川支部
- 所在地:【琉球祭古酒屋】北海道旭川市4条通7丁目4.7ビル1F
- TEL:0166-29-0310
- 支部長名:篠原 将太
- 活動内容:“〜沖縄と創作エイサーの魅力をより多くの方に〜” をモットーに、沖縄関連の催事・夏まつり・沖縄旅行の販促イベント、各種講演会などに出演し、沖縄の魅力をPRしています。
●琉球舞団 昇龍祭太鼓 東京本部⇒http://www.matsuridaiko-tokyo.com
●琉球舞団 昇龍祭太鼓 タイ支部⇒http://thailand.matsuridaiko-tokyo.com
理念
感謝の気持ちを忘れず 【三髄・五訓】を軸として、アマチュアながら「プロ意識」を持った集団を目指します。
当団の定める三随・五訓
●三随
- 一.感謝の気持ちを忘れずに沖縄の精神を学ぶこと
- 一.「心・技・体」すべてにおいて磨き上げること
- 一.伝統芸能を重んじつつ、他の芸能を学び融合させること
●五訓
- 一.和の精神を学ぶこと
- 一.礼儀を重んじること
- 一.演技向上に励むこと
- 一.努力の精神を尊ぶこと
- 一.不撓不屈の闘志を養うこと
方針
「独創的な沖縄文化および琉球芸能を世の中に浸透させる」ため、沖縄関連イベントのみならず、全国のあらゆる地域のイベントにも積極的に出演していきます。
当団員は学生や社会人で構成されており、それぞれが限られた時間の中、集中して練習に励んでいます。諦めずにやり遂げる気持ちを大切に、常に意識を高く掲げ、プロにも負けない演舞を心がけています。
今後もさまざまな舞台で感動の提供に努め、多くの方々から温かいご声援をいただけるよう、日々精進してまいります。
私たちの演舞で “沖縄の風” を感じて頂ければ幸いです。
ロゴマークについて
左巴昇龍
ヒジャイグムン(左巴)は栄華を築いた琉球王国の象徴であり、その伝統文化やスピリットを現代に継承する決意を表現している。 琉球に於いて国王(力)の象徴とされている龍が勢いよく天へ駆け上がろうとする姿は組織の飛躍と発展を意味している。
※左巴は沖縄では琉球王の末裔 尚家の本家以外は、左巴の単独での使用は禁じられています。今回、団体のロゴマークに左巴の一部を使用するにあたり、尚家に許可を得ています。(尚家に左巴の一部を団体のロゴマークに使用する許可を得た際のブログ記事はこちら。)